あなたが「control」ボタンを押して話している間に、他の受講者よりエコーがかかって聞こえると指摘された場合は、内蔵もしくは据え置き型のマイク、スピーカを使っている可能性が考えられます。 こうしたマイク、スピーカをご利用の場合は、スピーカの音がマイクに入り込んでエコーが起こりやすくなります。ヘッドセットの利用をお願いいたします。
またヘッドセットを使用しているにも拘らずエコーがかかる場合は、Macの音声設定でヘッドセットではなく内蔵の音声デバイスを選択していることが考えられます。下記の操作でお使いのヘッドセットを認識させることが可能です。
1)「システム環境設定」を開き「サウンド」をクリックします。
2)マイクを確認します。
①入力をクリックします。
②ヘッドセットを選択します。
(ここでヘッドセットが表示されない場合、ヘッドセットとMacの接続を確認してください)
③入力音量のスライダーを動かし、入力レベルに反応があることを確認します。
④出力についても同様にご確認ください。
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